こんにちは(^-^)

玄珠堂図書委員岡田です(^O^)/

今日は当院の面白い書籍をご紹介したいと思います。

『医は仁術』

一見、”お化け”とか”妖怪”とか・・・・。

私は”百鬼夜行”の本かな?と思いましたが(笑)

違います!!( ̄∀ ̄)ニヤリ

この本はドラマの”仁”の時代!!

その時代の医療資料がカラーでズラ~リと紹介されています。

そもそも”仁術”とは何なのか?

困った時の「WIKIぺディア~♪(ドラえもん風)」

WIKIより抜粋

医は仁術(いはじんじゅつ、「医は仁術なり」とも)とは、「医は、人命を救う博愛の道である」(広辞苑)ことを意味する格言。特に江戸時代に盛んに用いられたが、その思想的基盤は平安時代まで遡ることができ、また西洋近代医学を取り入れた後も、長く日本の医療倫理の中心的標語として用いられてきた。

なーる程(゜゜)

この本を見ると、昔の解剖の図や道具等、

昔なのにこんなに詳しい解剖書があっただなんて!すごすぎる!(((´Д`*)ハァハァ

子どもから大人まで楽しめること間違いなしです!!

です(●´゚ω゚`●)ゞ

※院長注:この本は北辰会関東支部 佐藤達也先生の寄贈です。感謝!

では、また面白い本がありましたら御紹介致します~(`・ω・´)キリッ