こんにちは。

火曜日スタッフの日野です!

 

 

ここ続けて…

新風先生と、小下先生が懐かしい写真をアップしていたので…

 

 

便乗します!!!

 

 

日野、七五三の頃!!

いや、もう5歳にして日野が完成してしまっている…(笑)

 

 

日野を知らない人は是非、火曜日にいらして下さい。

 

この、まんまの顔がいます(笑)

 

 

 

日中が暑くなってきましたね。

 

まだ5月だというのに気温が30℃近くまで行く地域も出ているようですね(^^;

 

 

うん…。

あの熱~いお方、

松岡修造さんが日本にいるからですかね?笑

 

 

→『松岡修造 現在地』🔍 検索

 

ネットでは太陽神と呼ばれるほどらしいです。笑

 

なんだかんだ日野はあの修造さんの熱血さ、

好きです( ̄▽ ̄)

 

 

さて、今月頭には『立夏』が過ぎ、今週20日は『小満』でした!

 

 

ん?小満??

 

立夏はなんとなくわかるけど…

小満、って??

 

となった日野、調べてみました!

 

 

まず二十四節気についてご説明。

 

太陽の動きをもとにしています。

太陽の移動する天球上の道を黄道といいます。

この黄道を24等分したものが、二十四節気です。

 

むむむ!?!?

あまりピンとこないですよね…。

 

ケーキ、ピザなど…

分けられるもので想像してみて下さい(´ω`)

 

黄道を、夏至と冬至の「二至」で2等分。

さらに春分と秋分の「二分」で4等分。

それぞれ中間に、立春・立夏・立秋・立冬の「四立」を入れて「八節」とします。

一節は45日。これを15日ずつ3等分すると…

二十四節になります!!

 

 

では、『小満』とは?

 

立夏から数えて15日目頃。

陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれています。

 

麦畑が緑黄色に色づき始める頃ですね。

 

東洋医学でいう

春 夏 長夏 秋 冬

成 長   稼   収 蔵

の「(立夏が過ぎたので)夏」であり

「長」の時季です。

 

「長」とは

“ながい”という意味だけでなく、

勢いがあり盛んな様子、育つ、優れる・秀でる

 

といった意味合いがあります。

 

これからの季節、

木々も青々と茂って自然をより感じられると思います。

 

 

ですが、最近の夏は猛暑過ぎますよね…

今の時期はよくとも、本格的に夏が来ると

外に出るのも危険なほど…。。。

 

 

私たちは養生として散歩を推奨することがよくありますが、

やはりこれからの季節は朝に散歩するのが良いかと思います。

 

 

日野はこれまで、季節は

暖かい、暑い!涼しい、寒い!

としか考えておりませんでしたが

 

そういった節気などを意識して

その時その時の自然を感じながらの散歩だと…

 

より一層四季を楽しめそうですね^ ^

 

四季がしっかりある日本だからこその楽しみ!!

 

 

これから日野も二十四節気を意識していこうと思います♪

 

 

皆様も是非、二十四の季節を感じてみて下さい。。。( ˘ω˘ )

 

 

以上、綴ったのは二十四の日野でした。笑