では後編・・・実技のお話です<(_ _)>ペコリ
まず宮本先生のお尻”胞肓”から~
院長「見た目からしてたるんでいる。
お尻”胞肓”は肉付きが大事なんだ!!
よかったね岡田さん!!」
岡田「!?」
ササッ||・Д・´))))!!カクレル
院長「たれてる言ってないよ(笑)」
岡田は素直に喜んでいいのでしょうか(´・д・`)あ・・
せっかくなんで喜んでおきます!!
ワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ
!!ここで院長乱入!!
※『霊枢』壽夭剛柔に
「形充而大肉(月+囷)堅而有分者.肉堅.肉堅則壽矣. 形充而大肉無分理不堅者.肉脆.肉脆則夭矣.」(大肉=殿部の肉)と、ちゃんと根拠があるんです!^^
・・・
院長!ご指導ありがとうございます(*´∀人)ありがとうございます♪
え~と・・この漢文の意味は ・・・院長に聞いてくださいね(*^^*)テヘッ
次は小下先生のお尻”胞肓”
院長「う~ん。ツボが冷えていますね。」
院長はよく患者さんに「身体を冷やさないで!!」とおっしゃられておりますが、
小下先生は冷やしていらっしゃった様子です・・・
ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎヾ((;´・ω・)ノぁゎゎ
院長「右の脈の尺位が短、足がむくみやすい…っと、
後は…右の太谿穴が冷え冷え~~」←専門的な話ですみません。
というわけで、小下先生のお尻に!!
必殺仕事人の院長の鍼がグサッっと・・・
チャラリ~チャッチャッチャッチャッチャラリ~
ジャカジャーン♪=( =`д´= ;)⇒グサッ(必殺仕事人テーマソング)
↑無駄に長い(*;´□`)あぅー、メロディ伝わりましたかね??
と、これは置いといて、鍼の御感想は?
小下先生「身体を冷やしていたという自覚はありませんでしたが
身体が段々温かくなってきました。そして下腹部が”ほわっ”としました。」
院長曰く「ずばり!明日の朝は元気になれるでしょう!!」とのこと・・・
岡田(の後ろにいたダンディ先生)「やっぱり男はこうでなくっちゃ?(裏声)」
??(^-^)何のことでしょう??
と、まあ今回も笑いが堪えない楽しい実技でした(*^^*)
ではまたっヽ(●´Д`●)ノ