ブログの更新履歴を確認して愕然・・・
私が記してからもう半年以上経過していますね(*_*)
色々ありましたので、
今回は活動報告としてお届けしたいと思います。
1月26日:徳島県鍼灸師会
旧知の徳島県鍼灸師会会長・堀本時久よりご依頼を受け、
徳島シビックセンターにて
講演・実技披露・実技指導を行いました。
詳しくは、北辰会ブログをご覧ください。↓(クリックして記事を✅)
皆さん熱心に話を聴いてくださり、有難かったです。
また、普段はあまり交流の無い
他流派の高名な先生方とも親しくお話しさせていただきました。
ちなみに、
また来年2月に呼んで頂きましたので、
再び徳島の地を踏む予定です。
2月9日:冬季研修会
北辰会関東支部(現・関東部会)を立ち上げた故・中村順一先生を偲びつつ皆で学ぶ会、
順雪会(じゅんせつえ)
として長く続けられてきた研修会です。
近年は関東・関西の中間の熱海で宿泊型研修会として開催されてきましたが、
今回は初の東京開催(1日)となりました。
いつも年末代表講演でお世話になっている東京衛生学園で開催されました。
宿泊型では敷居が高く感じられるご時世であり、
また、アクセスが良いことからか、かなりの人数の方が参加してくださいました。
3月2日:北辰会関東部会
コロナ禍の時期から奥村学術部長と始めた「古典ライブ!」、ついに東京で行いました。
開始当初は3密を避け、ステイホーム・・・が一般常識となっており、
対面の定例会が開催できませんでした。
なんとか、会員さんの学びになるよう(実は準備する私が一番学びになるのですが)
奥村先生とオンラインで始めた「古典ライブ!」
今回で実に第21回。
リアルライブで行いました。
現代西洋医学では、完全に治癒する確立された治療法はない、
とされる慢性疲労症候群に関わる東洋医学でいう
「虚労」を題材として、
先人の考え方・治療法に学びました。
我々北辰会の鍼灸では、1本鍼がほとんどですが、
『万病回春病因指南』
を中心に歴代の文献から
「虚労」に関する病因病機および治療法を学び、
お灸の使い方とその重要性を再確認する機会になったと思います。
オンラインでの講座では気軽質問がしやすいものですが、
その流れもあるのか、
リアル古典ライブ!でも質問・発言が活発になってきた、
というが印象的でした。
4月13日:日本東洋医学会奈良県教育講演会・登壇
いつもお世話になっている
漢方専門のタケモトクリニック院長・竹本喜典先生(北辰会理事でもあり、釣友🎣でもある)のお誘いでまた登壇させて頂きました。
(2023年にも呼んで頂きました。↓(クリックして記事を✅)
北辰会:2023年度 日本東洋医学会 奈良県教育講演会をレポート!)
奈良県立医大の素晴らしい“新”キャンパスで私からは、
「鍼灸腹診(夢分流)と漢方腹診」
というタイトルで臓腑経絡学と漢方腹診の関係性についての考察をお話しし、
また腹診の実際をご披露いたしました。
ほとんどの参加者は漢方医学に興味のある医師の先生方で熱心に話を聴いてくださいました。
知識としてはありましたが、
推拿(すいな)
の講演・実技もあり、たいへん学びになりました。
詳しくは、以下北辰会ブログをご覧ください。
↓(クリックして記事を✅)
4月24日:共著『学校では教えてくれない一生役立つ鍼灸医学の3つの思考』発刊!
1年半ほどかけて、
北辰会会員の富里雄太先生と書き上げた処女作をついに発刊することが出来ました。
北辰会の入門書をぜひ執筆してほしい、
という強い要望を頂き早や7年(北辰会代表となって7年経過しました)、
ようやく出版することが出来ました。
おかげさまで、北辰会会員の皆さんにはもちろんのこと、
鍼灸業界ではそれなりに好評で、
8月現在においてもAmazonの鍼灸部門のランキングで高位を維持しています。
入門書とはいえ、鍼灸専門書のため鍼灸師以外の方には少し難しいと思うのですが、
当院に来てくださる多くの患者さんにもご購入いただき、
「先生がいつも身体を診ながら何をされているのかが少しわかりました!」
と嬉しいお声も頂いております。
さて、共著者富里先生のことも紹介しておきたいと思います。
執筆当時はまだ学生だった富里君も、
学生のうちから定例会・研修会にしっかり参加し、
玄珠堂にも頻繁に研修に来られていましたが、
無事卒業してライセンスを取得し、
先日「伝統鍼灸 みくまり院」を開業されました。
↓(クリックしてHPを✅)
物腰柔らかく、学・術ともに優れた先生です。
お近くにお知り合いが体調のことでお困りであれば、ぜひご紹介ください。
・・・ここまで書きましたが、
けっこう文字数が多くなってしまいました。
次回は、GWとはいえ皆さんにご迷惑もおかけした
ブラジル渡航の話
から(画像を多めにして)ご報告したいと思います。
有難うございました!
新風




