こんにちは！！

空はあいにくの曇り空…。

ですが！今日も元気にはりきって！本日の一穴コーナー！！

さっそく行ってみましょう(*^^)v

本日の一穴は”復溜”でございます。

復溜とは？？

簡単に説明しますと、

腎の臓の陽気を補い、身体を芯から温めるような働きを持っています。

あと、下半身の機能を高める働きもあります。

さて、今日はゲストがいらっしゃいました~ｳｷｳｷ♪o(^-^ o )(ｏ ^-^)ｏﾜｸﾜｸ♪

玄珠堂の研修の先生”水上先生”と”宮本先生”です！！(pq’v`∞)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ~

今日は藤本先生の指導のもと、この四人の先生方と

ツボの反応を診る練習をしました｡

ではでは皆様お待ちかねの、小下先生のツボの反応はいかに…？！(∞+ﾟ3ﾟ)・;’

院長曰く「う～ん。残念な感じやな…ﾓｺﾞﾓｺﾞ」

そして腎虚の小下先生曰く、

”朝も、そしていざと言う時も残念な感じ”らしいです。

岡田には何の事だかさっぱり分かりませんが、

その場の雰囲気が、その件には触れてはいけないような空気だったので、

そっとしておきましょう……│･ω･`)＜ｺｯｼｮﾘ

とりあえず、Ｗ残念！！だそうです。

次は岡田の出番です！！(｀・ω・´)ｷﾘｯ

院長曰く「この反応だったら、見本にならないなぁ。」

えーっと…腎虚じゃなくてよかったのか。。。

でも、鍼を体感することが出来ず、

ある意味残念です。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・

次は水上先生のツボの反応です。

水上先生のツボの反応は顕著に左右差が出ており、

右側の”復溜”が少しくぼんだような、虚ろな感じでした。水上先生は鍼灸学校の先生もされていらっしゃるので、お疲れなのですね。。

そして藤本先生が古代鍼の金(刺さない鍼)を虚ろなツボのところへかざしました。

すると、先程までの左右差がとれ、虚ろなツボの反応は小さくなりました。

水上先生の体験談によると

「金の鍼（古代鍼）をツボに触れてもらった瞬間、まるで温灸をかざしているように温かくなった。

そしてその温かさが足底にまで伝わりました。」

おぉ-(oﾟДﾟﾉ)ﾉ　金の鍼を触れるだけですよ！！

⇒そしてこちらが古代鍼(左が金鍼、右が銀鍼)です~ﾍ(´ー｀*)

でも、鍼を触れるだけでも、生体にアプローチを働きかけ、

鍼の効果が出るんです。すごいですねﾟ+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.ｵｫｫ☆ﾟ･:*☆

さてさて、次は宮本先生の番……。

すみません。時間の都合により、宮本先生のツボを診ることが出来ませんでした。

残念です(*´･ω･｀) ﾃﾞｽ

というわけで、今日はトリプル残念な結果と素晴らしい鍼の効果がわかりました。

ではまた来週もどんどんブログをアップする予定です。

来週も宜しくお願いします(*’艸｀*)ﾏ―ｽ♪

岡田

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