こんにちは、松本です。
東洋医学で重要なものといえば 気 ですが、
気って、なかなか理解しにくい言葉だと思います。
一言でいうと、形が無くて、目に見えないものです.
この気ってどんなものなんでしょうか。
日常生活しているうえで 気 って言葉、結構使ってますよね。
元気、気持ち、天気…などなど。病は気からって言ってますよね~。
「気」がつく言葉ってやはり目には見えないものが多い気がします。
僕はドラゴンボール世代なんですが、あのアニメ。めっちゃ気を操ってます!
孫悟空が かめはめ破~!!! って、気の塊を敵にぶつけて倒すんです!笑
自分もこの技は出来る!って信じて小学生時代に何百回練習したことか…
カメハメハー!! ( *゚ロ゚)ハ⊂☆===≡≡≡)))☆
両手の掌と掌を近づけたら何となく温かいものを感じる!って興奮してた事を思い出します。笑
あれは本当に気だったんですね。
何が言いたいかといいますと、
気って特別なものじゃないですよ。ってことを知って頂きたいんですヽ(^o^)丿
人からはいろんな気が発信されていますから、
例えば彼氏彼女やご主人奥様が怒ってるとき………何か感じませんか…
今日は近づかない方がいいな…とか(笑)
喋らなくても分かる時ありますよね~。
東洋医学はそういったものを含めて治療します。
気って身近なものなんだ~と感じて頂けたら嬉しいです。