こんにちは!
武庫川分院の周辺はむかしむかし、豊臣秀吉が天下を取った時代に
鳴尾村(なるおむら)という名前の地域だったそうです。
そんな なるお という名前のついた新聞、
【 なるおっこ 】 があります。
その なるおっこ1月号 に、武庫川分院を載せて頂きました!
実はですね、昨年ブログでもご紹介しましたケーキハウスベルンの社長さんが
分院を推薦してくださいまして、
今回掲載となったわけです。
ベルン社長さんには本当に感謝します。
これがその なるおっこ です!!
地元ならではの話題が豊富で、これがまた心なごみます( ̄▽ ̄)
「なるおっこ見たよ~!」なんて近所で声をかけて頂いてホント 地元ティ(ジモティ:地元っ子)です。
今年も早1ヵ月、肩凝り腰痛などの整形外科疾患ばかりでなく、膠原病、めまい、心疾患、婦人科系など様々な症状の患者さんが来られます。
このなるおっこ新聞を通じて、鍼治療が慰安ではなく、医学なんだと知っていただけると嬉しいです。