こんにちは!!ヾ(〃⌒ ー⌒)ノ~~コンニチワァ♪

スタッフの岡田です!!

今日からですね……。

新シリーズ”今日の一穴”のコーナーを始めたいと思います。

ヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノ バンザーイ!!

”一穴”と言うのはツボの事です。

最近、玄珠堂では”今日の一穴”と称し、

毎日ツボの反応を調べる練習を行っています。

今日の一穴は”足の三里”でした。

このツボは有名でご存じの方も多いと思いますが、

松尾芭蕉「奥の細道」に、このツボが登場します( ̄▽ ̄)

松尾芭蕉の時代、昔の人は健脚と旅の為に”三里”にお灸をすえて、

脾胃の機能を高め、気を補って、元気に旅が出来るようにしていましたヾ(*`Д´*)ノ”

*脾胃…おおざっぱにいえば飲食したものを消化吸収して活動力である気や血を生み出し、手足をはじめ全身に栄養補給する内臓

では「現代人も”足の三里”にお灸をしたら、健康になれるんじゃないか!?」

と、思われる方も多いと思います。ですが、昔と現代では食生活が違います。

昔と比べ、現代は栄養があるものばかりをたくさん食べています。

ヾ(´〇`)ノアーン…((((´~`)モグモグ……(´ー;`)フゥ

現代人は栄養過多な方が多いので、

現代人は”足の三里のお灸”は身体に合わないケースが多いんです。

といっても、現代人全員にとって三里が合わないわけではありません。

なぜなら、個人の体質やその時の体調によって変わってくるのですが、

一般的には”現代人に合わない”方が多いです。

このようにツボの反応は皆それぞれ千差万別なんですΣ(・ω・ノ)ノ!びっくりっ!

今日の練習は小下先生の”足の三里”の反応を診させていただきました。

大げさに例えるなら、大きくて丸い、そして少し深い穴があいているようなしょぼい反応が出ていました。

本当にボコッと穴が空いてるような感じです。ツボが空虚な感じです。。。

このツボの様子だと小下先生はお疲れのご様子……。

私には思い当たる節が多すぎて、お疲れの原因を聞く勇気がありませんヾ(;´▽`A“アセアセww

といいますか、最近、小下先生はお忙しいのでお疲れなんだと思われます(@_@)

話が逸れてしまいましたね…。

岡田は雑談大好き!!なのでよく話が逸れてしまいますo(´д`)oァーゥー

おしゃべりですみません!!ってw

また話が逸れていく・・・。

とりあえず、その件は置いといてですね……。

今日からこのシリーズをブログにアップする予定ですので

これからも宜しくお願いします!!ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク

岡田