こんにちは!

火曜日スタッフの日野です。

 

わたくし、つい先日に誕生日を迎えたのですが…

 

誕生日の日、何かしよう!と、思い、

前からしてみたかった”座禅”の体験に行って参りました!

 

 

場所は京都の大仙院(大徳寺の所です)。

 

 

 

大仙院は「意気の道場」ともいわれております。

 

→意気とは…

溢れる元気。気概。何かしようとする積極的な気持ち。

 

といった意味があります。

 

 

うん、まさに自分に持って来いだ!!

 

…と思い、大仙院を選びました。

 

 

体験では30分間の座禅を5分の休憩を挟んで、2回行いました。

 

 

無心になって組まないといけないのですが…

 

これがまた無心になるのが難しい!!

 

 

「無心に近づくために、自分の呼吸の回数をひたすら数えて下さい」と、

アドバイスを受けるのですが…

 

脚が痺れてきたり、音が気になったり、次から次へと色々なコトが頭に浮かんでくるんですね。。。

 

 

自分、雑念多すぎやろっ∑(゚Д゚)

 

 

と、心の中で自分にツッコミを入れてましたがそれすら雑念なんですよね(笑)

 

 

でも、30分のうちほんの30秒〜1分だけですが、

本当に無になる時間があった気がしました。

 

 

呼吸を数えているわけですが、

 

呼吸を数えることも呼吸をしていることも忘れてその場に溶け込んでいるような…なんとも言えない感覚に。。。

(決して寝ているわけではありません 笑)

 

 

東洋医学の有名な古典、

黄帝内経素問・上古天真論編に

「恬惔虚無 眞氣從之 精神内守 病安從來」

→煩いのない静寂な心は、真気(エネルギー)が充実して、精神も安定するため、病を患うことはないだろう。

 

という文があります。

 

これまさに禅の教えと相通ずるところがあるのじゃないかと日野は思っております。

 

 

座禅を組んだお寺の住職さんにお話をお伺いしたところ、

修行中の7年間、一切体調を崩さなかった。

と、仰っていました!!

(考えるとこの7年間、日野は何回体調を崩したことか…笑)

 

 

そして、玄珠堂でも行なっている夢分流打鍼術を発案した、安土桃山時代の有名な鍼医である夢分斎(むぶんさい)先生は禅僧を経て鍼医になられております。

 

 

著書である『鍼道秘訣集』には、

目の前の患者を救いたい。病を治したい。と思う気持ち、”心持之大事(こころもちのだいじ)”が重要なんだと綴ってあります。

 

心持之大事。

これは新風先生もよく仰られる事ですね^ ^

 

 

その「心持之大事」を磨くためにも、

座禅はかなり効果的だと感じました。

 

 

邪念を取っ払って、無我の境地に立ち、

心の奥底から人を救いたいと思う…

 

 

つまりどういう事かというと。。。

 

 

 

コレ絶対鍼上手くなるやんっ!!!!!

 

 

 

禅にハマった日野。

定期的に通おうと思います。

 

 

鍼に関係なくとも…

静かな場所で、無心になることによって、

本当の自分と向き合える。

そんな気もしますしね!

 

 

“座禅”。おススメです。

ご興味ある方は、是非体験してみて下さい(^_−)–☆

 

 

そしてコレからは日野のことを、

ひのの“にとん斎”と、お呼び下さい。

(トントントントンひののにとん斎♪)

 

 

今週のお花

チューリップ スイトピー 菜の花 アリウム マーガレット バラ

トルコキキョウ スプレーバラ ユーカリ 紅つげ